今後、他企業との提携を積極的に行っていく戦略が決まったとします。
さて、貴社に最適な提携候補企業というのはどこにいるのでしょうか。
もっというと、どの企業の誰を、窓口に提携交渉を進めていくのがよいのでしょうか。
もし、あなたが提携候補企業のトップマネジメントを、個人的に知っていれば、BIJに参加する必要はありません。そもそも社長同士が即断できれば、それがアライアンスを成立させるために、最も効率的なやり方だからです。
また、特定の業界、企業など、すでにアライアンス候補が数社しか無いような場合、個別に行ったほうが良い成果が出るはずです。
BIJでは、現在東京を中心に、中堅・大手企業の事業開発、製品開発担当者とのネットワークを構築し、定期的に情報を提供しています。
また、商談会といったイベントでは、大手企業の方に実際に、会場に足を運んでもらい、ベンチャー企業との商談を行っています。
参加されている大手企業は、いずれも外部の企業との協業により、何か新しい価値を生み出したいと考えており、主にハイテク系のベンチャー企業を提携のメインターゲットとして考えています。
BIJでご提供するスキームでは、アライアンス候補が広範囲にわたる場合、もしくは用途開発の一環として、共同開発先を探したいといった場合には有効ですが、医薬品の開発、半導体の製造装置・材料といった、ターゲットが数社に絞られる事業については、有効ではありません。
実際のアライアンスの成功確率は、非常に低いものです。成約確率数10%などというビジネスマッチングがありますが、今まで3年ほどやってきた経験でいうと考えられません。
交渉する企業や組織によりかなり温度差がありますし、交渉成立には、担当の資質などや、タイミングなど偶発的な要素というのが、かなりあるように感じます。 |
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