Business Incubator Japan


■新事業開発、新製品開発をしたい中堅・大手企業さま
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新規事業成長を阻む社内風土

新規事業のアイディアを考えるといった場合、皆さんは何を一番最初に検討するでしょうか。はじめから外部とのアライアンスを考えるのではなく、普通であれば本業の周辺領域で、新しい商品・サービスの企画を考えるのではないでしょうか。

本業の「土地勘のある」マーケットで、ハードウェア、商品などのモノの販売を中心としたメーカーが、ソリューション指向(作業請負、ウェブサイトでの情報提供)にビジネスの形態を変化させていくとします。

このとき、既存ビジネスと同じマーケットであっても、新規事業と既存事業との軋轢が生まれます。ハードウェア売りのビジネスと、ソリューションとは発想が全く違うからです。

現代は、ソリューションを謳っていない会社はないと思いますが、真の意味で「顧客の利益に資するソリューション」を提供している会社はどれくらいあるのでしょうか。

多くの製品販売の現場では、開発部門の企画した商品を営業の力で売り、より効率的に利益を上げるには、顧客からのカスタマイズ要求にできるだけ応えないというのが通常だと思います。

少し話がそれましたが、1年から数年間、本業に比べればたいした売上の上がらない新規事業は、トップのコミットメントが無ければ、簡単に潰されてしまいます。
その意味では、創業者(もしくは2代目)などの中堅企業の方が、大企業に比べると新しいことをスピーディにできます。

役員会で社長以外の役員が、全て新規事業の継続に反対だった場合、貴社の社長はどうされますか。

景気が良くなると、新規事業をやり、景気が悪くなると本業回帰といって新規事業の店じまいをする会社もありますが、そんな会社では新規事業を担う人材のモラルダウンは避けられません。現在は、技術があり、志の高い人材には、ベンチャーキャピタルなどの資金が非常に付き易い世の中です。

KSPでもベンチャーキャピタル業をしていますので、有望な方には出資をさせていただくかもしれませんね。

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