ベンチャー企業の経営者のプレゼンを聞いても、基本的に良いことしか言わないという傾向があります。社長が技術者だったりすると、良くわからない技術論を延々と、聞くはめになることも多いと思います。
ベンチャー企業の評価について言えば、通常ベンチャーキャピタルの投資審査でも2、3ヶ月はかかります。VCの場合は、お金を出しますのでベンチャー企業側からは様々な資料をもらい、取引先のヒヤリングの場を設定してもらったりしますが、提携候補の評価ということでは、そういった情報のほとんどは、開示されない場合が多いのではないでしょうか。
情報が少ない上で、ベンチャー企業との付き合いも少ない方が、ベンチャー企業の事業評価を行うのは、至難のわざと言ってもいいかもしれません。
BIJでは、ご紹介するベンチャー企業を、インキュベーターが日常的に支援を行っている企業に限定しています。数年の間、企業と苦楽をともにした支援担当者は、その企業の現場レベルの情報を熟知しています。
ご紹介するベンチャー企業を、ネットなどで広く募集することはできますが、支援担当者(IM:インキュベートマネージャー)に蓄積された企業情報が、事業評価をする際には、役に立つ客観的な企業情報と考え、IMを介した紹介という形式をメインにしています。 |
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