「ベンチャー企業との提携で新規事業」一見バラ色に見える謳い文句ですが、提携が実現するためには、実にたくさんの超えるべきハードルがあります。
一番初めに現れるのは、「自社でどんな新規事業をやりたいのか」ということです。
よく「何かいい話があったら紹介してください」とか、「とりあえずあまり絞らずに、よさそうなところを紹介してください」と言う人がいますが、こういった場合はうまくいく確率は残念ながら高くないと考えたほうが良いと思います。
ベンチャー企業もこのような人には、提案しても時間の無駄だと思い、相手にしてくれません。
まずは、新規事業の明確な戦略があり、その次に自社の不足する領域を補う、もしくは、得意分野を伸ばせる相手を探すべきです。自社の戦略が明確になっていない場合は、外部への探索以前の段階と考えたほうが良いと思います。
自社の戦略が明確になっていればいるほど、ベンチャー企業からの提案も的を得たものが多くなるはずです。 |
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